ZWSOFT Japan株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:大澤 尚一郎)は、3D CAD/CAMソフトウェア「ZW3D」の次世代バージョン「ZW3D WuKong 2027」の正式販売を、2026年10月15日(木)に開始しました。

9月にプレローンチキャンペーンを通じて発売前の情報をお届けしてきた「ZW3D WuKong 2027」が、本日より正式にご利用いただけるようになりました。

「ZW3D WuKong 2027」では、カーネルの再構築により、モデルの再生成性能と、設計変更に伴う更新の安定性を高めました。大規模アセンブリへの対応に加え、部品・板金設計、2D図面作成、CAM機能も強化しています。複雑な製品設計から製造まで、機械設計の幅広い業務を支援します。

ZW3D WuKong 2027の主なアップデート

カーネルを再構築し、モデルの再生成と設計変更への対応を強化

カーネルの再構築により、モデルの再生成速度と設計変更時の安定性を向上しました。公式ページでは、再生成速度が最大5倍、履歴ツリーに3,000以上のフィーチャーを持つモデルの安定した編集に対応するとしています。

大規模アセンブリの読み込みと更新性を向上

大規模アセンブリの読み込み性能を向上させました。公式ページでは、大規模アセンブリのオープン時間が最大50%短縮されるとしています。また、アセンブリや2D図面の関連更新における問題を60%以上削減し、設計変更時の情報更新を支援します。

部品・板金設計機能を拡充

鋳物・樹脂部品向けに、複数のフィレットをまとめて作成する機能と、複数のリブに一括で抜き勾配を作成する機能を追加しました。
板金設計では、分離した形状を接続するジョイントフランジ、展開後の切断輪郭を整える板金フィレット、複数の板金ボディを統合するマージフランジに対応しました。

2D図面作成機能を強化

自動図面作成機能を改善し、製図基準に沿った2D図面を作成しやすくしました。また、幾何投影機能を最適化し、図面作成を支援します。

3軸加工機能を改善

面取り・バリ取りやポイントカーブの加工機能を追加しました。Z定数加工および領域加工では、工具経路の間隔制御を改善し、3軸加工を支援します。

製品情報

●製品名: ZW3D WuKong 2027
●正式販売開始日: 2026年10月15日(木)
●製品情報: [ZW3D製品ページ](https://www.zwsoft.co.jp/zw3d/)
●お問い合わせ: [お問い合わせページ](https://www.zwsoft.co.jp/contact/)