ユーザー単位管理ライセンスへの最終列車はもう去りかけています。
以前にも、「ユーザー単位管理ライセンスとネットワークライセンスの違い」という記事をFacebookでシェアさせて頂きました。その時、「ユーザー単位管理ライセンスのみの時代が来る」について心配している方がいれば、ネットワークライセンスに興味を持っている方もいます。そこで、今日は、ネットワークライセンスについてもう少しお話し出来れば幸いです。
もしかしたらネットワークライセンスは、あなたのもう1つの選択肢かもしれません。

柔軟性

ユーザー単位管理ライセンスとは、製品を購入されたご本人、または、組織の中における指定された1名の方がご利用いただけるライセンスです。つまり、お客様の組織で、複数の方が製品を利用される場合には、利用する設計士の人数分の指名ユーザーライセンスの購入が必要です。あまりにも非効率ですね。
ネットワークライセンスを使用すると、サーバー内のライセンスを柔軟に割り当てることができます。つまり、限られたライセンスをそれ以上のユーザーが使用できることです。それゆえ、コストを最小限に抑えながら、ソフトウェアの稼働率を最大化します。
私の職務上、設計者と話す機会が多くあります。通常、ソフトウェアを同時に利用することがほとんどないため、ネットワークライセンスは非常に実用的です。例えば、田中さんは午前中に、佐藤さんが午後にソフトウェアを利用する必要があるなら、一つのライセンスで済ませられると思いませんか? このような「ピークシフト」の利用法は、大規模な設計会社、教育機関、多くのユーザに対応しなければならない環境や、社員が異なるタイムゾーンにいるグローバル企業に特に役立ちます。

フレンドリーさ

「サーバーからライセンスを取得するのは難しいですか?」
実は、ユーザー名とパスワードを入力するよりもとっても簡単です。
下記写真のように、サーバーのPまたは名前を入力するだけです。サーバーに接続すると、ライセンスはソフトウェアが起動後に自動的に取得され、終了後にも自動的に返却されることが出来ます。
「出張やその他でサーバーに接続できない場合はどうするですか?」
心配しないでください。ユーザーはサーバーからライセンスを借り、ソフトキーを利用してZWCADを180日間インターネット接続なしでも利用できます。
また、ライセンスが一定期間内に使用されなかった場合、ライセンスは自動的に返却されます。異なる製品バージョン(スタンダード、プロフェッショナル)を特定の設計士に
割り当てることも出来ます。とてもフレンドリーで柔軟性があります。

安全性

セキュリティ上の理由で、多くの企業のサーバーはインターネットまたはWAN(ワイドエリアネットワーク)に接続していませんが、ネットワークライセンスはこの場合でも役立てます。
インターネット接続を行いサーバーで1度アクティベートするだけで、LAN(ローカルエリアネットワーク)でライセンスを有効化、配布、返却することができます。これで、企業のデータセキュリティは確保できます。
もし、更なるセキュリティ環境を求める場合、オフラインでのアクティベーション(詳細はこちらから)を利用することもできます。

簡単な管理

ただし、柔軟性が高いほど管理が難しくなります。前回、NLAT(ネットワークライセンス管理ツール)を紹介しましたが、これは、IT部門がライセンスをより適切に管理できるために、ZWSOFTが開発されたツールです。
これにより、ITマネージャー達はリアルタイムで利用されているすべてのライセンスの数と、ライセンスの種類、ホスト名、製品バージョン、利用開始時間と利用終了時間、利用時間などの具体的な状況を確認することができます。また、製品フィルターと時間フィルターによって、指定した製品が指定した期間の利用状況を確認し、そのデータを.xlsxまたは.csvファイルにエクスポートすることもできます。
要約すると、複数ライセンスを管理する必要があり、またその利用状況を明確にする必要がある場合は、NLATが役に立てます。

さいごに1つだけ…

柔軟で、フレンドリーで安全。それが、ネットワークライセンスのメリットでしょう。NLATとともに、CADソフトウェアはコストを抑えながら設計作業を完璧に実行することができます。
そして、それらはZWCADで実現出来ます。ZWCADを試してみませんか?
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